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プロジェクト実績

日本鉄道電気設計株式会社のプロジェクト実績をご紹介します。

埼京線ATACS

ATACSという無線を利用した新しい鉄道信号システムが埼京線(池袋~大宮間)へ2017年秋(予定)に導入されます。このシステムは車上で自列車の位置検知を行い、無線を使って地上・車上装置間で情報を送受信するため、これまで地上設備で行ってきた位置検知機能をスリム化でき、地上に設置している装置を少なくすることができます。
当社は埼京線全線における設備の調査及び設計に従事致しました。

駅構内共通ネットワーク

駅構内共通ネットワーク(JRSTnet)とは、ネットワークをソフトウェアで動的に制御するSDN(Software Defined Network)を活用した駅構内ネットワークのことで、山手線エリア内の駅に導入されています。駅構内のデータ通信や防犯カメラなどのシステムは、今まで、別々に構築・運用されており、個々のシステムごとに使用する設備が多いため、保守にも手間がかかっていましたが、駅構内共通ネットワーク(JRSTnet)が導入されたことで、各IPネットワーク設備を一括して制御・管理できるようになり、システム切替の効率化が図られました。
当社ではその基幹となるネットワークとそれに繋がるWi-Fiアクセスポイント等の各設備を敷設する工事の調査、計画、設計に従事しました。

北陸新幹線

2015年3月、北陸新幹線の長野~金沢間の約230kmが延伸開業しました。この区間は北アルプスの山岳地帯を長大トンネルで貫くほか、日本で有数の豪雪地帯も存在します。これらの厳しい環境条件の中でも260km/hの高速列車を安全に走らせるためには、他には見られない様々な工夫が必要です。
当社では変電・電車線・電力・信号・通信の各電気設備の設計に従事し、安全性だけではなく経済性・施工性・保守性に配慮した設備の実現に寄与しました。

ATOS化プロジェクト

東京圏輸送管理システム(通称ATOS)は、首都圏在来線に導入されている大規模分散型の列車輸送管理システムで、高密度線区の運行管理、信号制御の自動化を実現するとともに、信頼性の高い輸送サービスの提供、旅客サービスの向上、保守作業の効率化に寄与しています。
私たちは、ATOS導入に貢献しています。

在来線デジタル列車無線化

在来線列車無線システムは指令員と乗務員間を結ぶ鉄道事業者用専用の情報連絡手段として列車の安全・安定輸送を支えるシステムです。近年、首都圏では列車本数の増加、乗降客への情報提供等の理由で列車無線使用頻度が増加し、輸送障害時のおける通話回線不足が目立つようになってきています。また、列車運行を支援する通告伝達システムや車両故障情報伝送システム等の新たなサービスを提供するためのデータ伝送ニーズが高まっています。
そこで、JR東日本様では列車無線(アナログ式)の老朽化に併せて、秘匿性の高いデジタル化列車無線への更新を行っています。
当社ではJR東日本管内全てのエリアについて調査及び設計に従事しています。

回生電力貯蔵装置

電鉄用変電所では、回生電車の回生電力を蓄電池に貯蔵し、必要なときに有効利用が可能な回生電力貯蔵装置を導入しています。当装置の適用効果は、き電電圧の安定化による回生失効防止対策とともに、回生ブレーキ力が安定することで、電車の停止位置精度向上も可能となり、合わせて機械式ブレーキの摩耗低減等が期待できます。
当社はその調査、測量に従事しております。

導入実績 青梅線 拝島変電所、高崎線 桶川変電所
東北本線 久喜変電所

 

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