施工管理や保守など
幅広い経験を経て、
設計業務に活かす 技術職 電車線部

• 鉄道という社会インフラを支える業界で仕事をすることにより、高い達成感を得られると思ったから

1年目 4～9月中央学園研修　10～12月工事会社に出向（施工の実作業）
2～5年目 電車線部配属　総武線支持物の耐震補強工事の設計
6～7年目 計画調査室（現　事業統括本部）配属　上野駅改良工事の設計
8～9年目 JR東日本に出向　新宿駅改良工事の設計、飯田橋駅改良工事の施工管理
10年目～ 電車線部配属

総武線の電車線路設備を簡素・統合化するインテグレート工事の設計をしています。

• 自分の経験や技術が、他の社員の設計業務に役立った時
• 完成した成果品を納めた時

上司との距離が近く、質問や相談をしやすく、フレックス勤務や在宅勤務環境が整っているため、ワークライフバランスを取りやすいことです。
JR東日本をはじめ、様々な公民鉄会社の仕事を受注しているため、鉄道電気設備に関する幅広い知見が得られます。
また、設計業務だけでなく、出向を通じて施工管理や保守業務なども経験出来ます。
私自身もJR東日本に出向した経験があり、設計業務以外は全く経験のない業務ばかりで非常に苦労しましたが、NDSで行っている設計がその後どのような形で施工され、完工するのか、一連の業務を経験出来たため、現在の設計業務に非常に活かせることが出来ています。