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会社案内

設備紹介

  設備紹介

日本鉄道電気設計株式会社が保有している設備についてご紹介します。


テクノセンターについて

ビル全景(2階、3階入居)

 NDSテクノセンターは、当社の総合技術力向上のため、実際の設備やシミュレーターなどに触って、訓練などをするために設立しました。2017年導入予定の設備としては、以下になります。

  • 送電線鉄塔模型2基(2017年2月、3月設置) 3月設置の1基は3Dプリンタによる精密模型となっており社員が組立てました。
  • 閉そく信号システム 社員が組み立てました。
  • 配電所連動装置盤(2017年3月設置)
  • 電車線引留装置 ・光配線架(光ファイバー終端盤)

 

 今後これらを活用して訓練を行いますが、更に直流変電所の操作連動・保護連動シミュレーターの導入もすすめています。

 


テクノセンターでの取り組み

シミュレーターによる動作模擬試験

 私達の設計する変電所や配電所は、電車はもとより駅等にも電気を供給する非常に重要な設備です。仮に停電や故障が起きた場合には、その影響が最小限になるようなシステムになっています。このシステムは複雑で、理解するには自分でその動作を体験するのが一番の早道なのですが、勉強のためにトラブルを起こすことはできません。そこで私達はシミュレーターを作成し、システムの動作を模擬的に体験・学習することを可能としました。

連動シミュレータ盤
配電所模擬連動装置盤

 

 

 

 

 

 

 


通信として基本となるメタルケーブル、光ケーブルの系統構築

 通信機器の仕組みや系統を学び、実際に施工することにより設計としての理解深度化を図っています。また、新入社員教育として仕事の内容や現場調査に入った際のポイントなどでもテクノセンターを使用しています。

 

 

 

 

 


3Dプリンターを用いた送電用鉄塔模型の製作

 近年、工業用として3Dプリンターを用いた各種部品・部材が製作されています。送電線部では、3Dプリンターにより,66kVHD型の1/10縮尺の鉄塔を製作し組立を行いました。材質はエポキシ樹脂、部材696個,ボルト1,866本で構成されています。模型は以下の通り活用されています。

①技術者教育
 ・部材名称と部材の役割を図面と照合し基本事項を習得する
 ・基本的な鉄塔の形や構造を立体的に見て図面作成の理解度を高める
 ・力の伝達方向や伝わり方を立体的に見て設計の理解度を深める
 ・細部構造(曲げ,欠き等)の必要性,加工方法の教育
 ・安全教育に活用(活線時の昇降塔脚,移動方法,離隔距離等)

②工法の検討
 ・改造における部材交換時の力学的見地,手順について検討
 ・新工法採用時の手順およびシミュレーション
 ・塔上作業の人員配置,作業者の動線の検討

完成した送電線用模型鉄塔
鉄塔部材
組立時の写真

 

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