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プロジェクト実績

常磐線災害復旧測量・設計

 2011年3月11日に発生した「東日本大震災」で各地の鉄道は大きなダメージを受けました。常磐線では現在でも復旧活動が進んでいて、2017年10月に長期間不通となっていた浜吉田~浪江間の復旧が完了し、残る富岡~浪江間の2019年度末復旧で常磐線全線開通の予定となっています。
 当社信号部では、災害現場の調査・測量および設計に従事し、津波で流された区間の信号機・踏切装置などの復旧設計を行い、設計の面で復興の一部に貢献しました。

※JR東日本常磐線 浜吉田~山下間 第2野地踏切の復旧の様子

担当者の感想

東北支店 信号部 担当者
震災から1年半後の現地調査時、駅間は草が伸び、特に踏切廻りは調査できる状態ではありませんでした。当時のしゃ断機、警報機、踏切器具箱の状態はとてもひどく、震災の大きさを痛感しました。
これまで踏切拡幅設計の経験はありましたが、このような立派な踏切が完成し、設計に自信と誇りを持つことが出来ました。

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