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NDSトピックス

今月のひとこと

確認会話ツール

最近、確認会話ということが取りざたされていますが、相手に正確に物事を伝えるということは、今に始まったことではありません。
伝送速度が遅いため、画像のような大容量のデータが一瞬で伝送できなかった時代から、今でも無線機や電話で物事を伝える場合に使われている独特の言葉の表現があります。
アルファベット(A・B・C・・・)では、

無線用語
A:アルファ B:ブラボー C:チャーリー D:デルタ E:エコー
マルス導入前の電話で指定席予約の時代の国鉄
A:アメリカ B:ブラジル C:チャイナ D::デンマーク E:イングランド

端子番号の読み上げに大いに使えます。数字では、

無線用語
ジロ ワン ツー スリー ・・・ エイト ナイナー
今は自衛隊(古くは軍隊)では、
マル ヒト フタ サン ・・・ ヤー キュー

例えばこんな具合になります。
【12:00上甲板左舷集合】「ヒトフタマルマル ジョウカンパン ヒダリゲン シュウゴウ」
【コード#100BTC】 「コードナンバー ワン ジロ ジロ ブラボー タンゴ チャーリー」
 
電話、インターフォンや無線機では現在でも使われています。
言い間違い、聞き間違いは事故のもとです。
正確に伝えようという意思を持って、相手が誤解しないように工夫することが大切ではないかと思います。

信号第二部長 溝田和裕

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